算定範囲とするスコープを設定する
このページでは、CO2排出量の算定対象とするスコープ(Scope)の設定方法を説明します。
invox炭素会計では、算定対象とする排出範囲としてスコープ1・スコープ2・スコープ3を設定できます。
スコープとは、温室効果ガス排出量の算定範囲を分類したものです。
国際的なGHGプロトコルでは、排出源をスコープ1〜3に分類しています。
前提条件
この操作を行う前に、以下の条件を満たしている必要があります。
・スコープ3を算定範囲に含める場合は、次のいずれかのプランを利用している
ベーシックプラン
プロフェッショナルプラン
・自身の「設定」権限に「編集」が付与されている
操作手順
1. 「算定範囲設定」画面を開く
メニューから「設定」→「サービス」をクリックします。
「算定範囲設定」の「設定」をクリックします。
2. 算定範囲のスコープを設定する
スコープ1
事業者が自ら所有または管理する設備などからの直接排出です。
invox炭素会計では必須の算定範囲となるため、OFFにすることはできません。
スコープ2
購入した電気・熱・蒸気などの使用に伴う間接排出です。
invox炭素会計では必須の算定範囲となるため、OFFにすることはできません。
スコープ3
調達、製造、物流、廃棄など、サプライチェーン全体における間接排出です。
算定範囲に含める場合はONにします。
3. 設定を保存する
「保存」をクリックします。
操作結果
スコープ3をONにした場合、スコープ3の排出量を算定できるようになります。
注意事項
・ミニマムプランでは、スコープ3の算定は利用できません。
・プランによって、スコープ3を算定できる拠点数の上限が異なります。
ベーシックプラン:5拠点まで
プロフェッショナルプラン:無制限

