invox経費精算の料金計算と請求・支払のタイミング

invox経費精算の料金は下記の3つから構成され、支払方法はクレジットカードと銀行振込からお選びいただけます。
・プランに応じた月額基本料金
・利用量に応じた従量料金
・オプションの利用料金

支払のタイミングは、
・クレジットカードの場合は、月末締め翌月月初課金
・銀行振込の場合は、月末締め翌月末払い
となります。

プランや支払方法の変更はサービス・プラン設定から行ってください。

プランに応じた月額基本料金

ご利用のプランに応じた月額基本料金が発生します。各プランの詳細はinvox経費精算の料金プランをご覧ください。
上位プランへの変更は即日可能ですが、下位プランへの変更は月単位となり、月末時点でのプランで基本料金が確定します。
※下位プランへの変更はサポートまでご連絡ください。

月の途中でお申込みいただいた場合も日割りの計算はありません。

利用量に応じた従量料金

経費精算データを作成したスタッフ数によって、アクティブユーザーをカウントします。
内訳としては[レポート]-[利用状況]にて確認でき、下記の考え方となります。
①月単位で経費精算データを作成したスタッフ数をアクティブユーザーとしてカウントします。
 [利用状況]内の列「アクティブユーザー」件数と一致致します。
②[ホーム]画面内「経費(未精算)」>「追加」>「領収書をデータ化して追加」より領収書アップロードにてAI OCRをご利用いただいた件数によって、アクティブユーザーが追加カウントされる場合があります。

 〇判断条件
 条件1:①のスタッフ数×30件
 条件2:「領収書をデータ化して追加」より領収書アップロードにてAIOCRをご利用頂いた件数
     条件2は[利用状況]内の列「データ化」件数と一致します。

 〇判断結果
 条件1>=条件2 : 追加なく①の件数のみでアクティブユーザーがカウントされます。
 条件1< 条件2 : 条件2−条件1で算出された超過分に対して、端数切り上げで30件毎にアクティブユーザーが1名追加カウントされます。

 例)条件1:アクティブユーザー3名×30件=90件、条件2:125件の場合、超過分が条件2の125件−条件1の90件で超過分が35件となり、アクティブユーザーが2名追加カウントとなります。

月末時点での利用件数で料金が確定します。

オプションの利用料金

オプションのお申込みは月単位となり、月末時点でご利用のオプションで料金が確定します。
月の途中でお申込みいただいた場合も日割りの計算はありません。

invox経費精算は、経費精算の申請や承認、原本提出など紙のやりとりを電子化して、
領収書や近場交通費の入力・確認作業を自動化する、業界最安水準の経費精算システムです。

さあ、invoxをはじめましょう。

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