invoxやバクラク、TOKIUMなど請求書受領システムを徹底比較

株式会社LayerXが手がけるバクラク請求書やsweeep株式会社(旧オートメーションラボ株式会社)のsweeep(スイープ)、TOKIUMインボイス(旧インボイスポスト)、そしてinvoxなど、AI OCRを用いて受取請求書の処理業務を自動化するさまざまなシステムが登場し、にわかに市場が盛り上がっています。

なぜ、受取請求書が盛り上がっているのか、どのようなシステムがあって、どのようなポイントで比較すべきか、個別相談会でよく伺う質問に対し、なるべく中立的な立場で整理しました。

なぜ受取請求書の処理業務を自動化するシステムが盛り上がっているのか

受取請求書の処理業務は、入力作業や確認作業を伴い非常に時間と労力を要する作業でした。
しかし仕入先を含めて関係者が多く、関連システムも多いことからなかなか効率化が進んでいません。

自社の購買システムを仕入先にも利用してもらったり、株式会社インフォマートのBtoBプラットフォーム請求書のようなシステムを利用したりすることでデジタル化を実現する企業もありますが、仕入先の合意なくしてデジタルへの移行は難しく、多くの企業で紙やPDFの請求書を前提とした非効率な業務が行われています。

このように効率化が難しい領域のため、長らく非効率な業務が続いていましたが、AIやOCRなど技術の進歩により請求書のような非定型の書類もある程度の精度でデータ化できるようになり、AIが得意な企業、OCRが得意な企業、業務システムが得意な企業など、さまざまな企業が受取請求書の市場に参入しています。

請求書受領システムの参入推移

請求書受領システムの比較表

以下はinvoxとTOKIUM(トキウム)インボイス、バクラク請求書、sweeepの請求書受領システム4社を2022年6月時点の情報をもとに比較した表です。

請求書受領システムの比較表

※掲載内容は、公式サイトの情報を基にしています。
※記載内容やロゴ、サービス名の表記は個別に許諾を得たものではありません。
 万が一、間違いや問題がある場合は可能な限り迅速に修正いたしますので、問い合わせフォームよりご連絡ください。

精度かスピードか

上記の比較表をご覧いただくと分かるように、オペレータ確認があるinvoxとTOKIUM(トキウム)インボイス以外、精度の表記はありません。
というのもデータ化の精度は請求書のレイアウトやコンディションに大きな影響を受けるため、オペレータ確認なしに精度を表記するのは非常に難しいのです。

一方、オペレータ確認がある場合、確認のための時間が必要なため瞬時にデータ化の結果は得られず数時間以上の待ち時間が発生します。

invoxは2021年3月からAI OCRによるオペレータ確認なしの即時データ化にも対応しています。
普段は精度優先でオペレータ確認ありの正確なデータを利用し、急ぎの場合はAI OCRによる即時データ化を利用するなど、状況に合わせて使い分けが可能になりました。

少し待つので、
正確にデータ化したい場合


invoxやTOKIUM(トキウム)インボイスなどを選ぶのがおすすめです。

確認は自分でするので、
すぐデータ化したい場合


sweeep(スイープ)やバクラク請求書(旧LayerXインボイス)などを選ぶのがおすすめです。
invoxは2021年3月よりオペレータ確認なしの即時データ化にも対応しました。

サービス選択で後悔しないポイント3点

「請求書のAI OCRサービスを導入したが、期待した効果が得らない。乗り換えたいが年間で契約してしまっている。」といったご相談を受けることが増えてきました。
あとで後悔しないためにサービス選定時には下記の3点をご注意ください。

ポイント1.データ化だけでは課題は解決しません。
業務全体の効率化という視点で選びましょう。

選定の際はどうしてもデータ化の精度に目がいきがちです。
精度も重要な要素のひとつですが、受領から支払・計上など前後の業務がシームレスに繋がり、全体が効率化されるのかという視点が必要です。
選定の際は現場の経理担当者も巻き込んで検討しましょう。

ポイント2.実際の請求書、実際の業務を想定してトライアルをしましょう。

デモで見た請求書は正確にデータ化されたが、実際の請求書だと間違いが多い。
ワークフローの基本機能はあるが、いざ設定しようと思ったら必要な機能が足りず運用が大変など、デモを見ただけでは判断がつかないことが多く存在します。
トライアルの際は実際の請求書を使って、実際の業務の流れで試しましょう。

ポイント3.年間契約は慎重に。確信を持ってからにしましょう。

乗り換えを検討する多くの方が、年間契約に縛られています。
年間契約だと割引があるというような場合も数カ月は月契約で運用して試すなど、年間契約は効果が得られると確信を持ってからにするのがよいでしょう。

まとめ

全ての場合において最適というシステムは無いため、重視するポイント(データ化精度もしくはスピード、データ化のみもしくは経理業務の効率化)を明確にしてから請求書受領システムを選定していきましょう。
invoxに少しでもご興味を持っていただけましたら、まずは資料で基本機能や特徴を知っていただき、ご都合のよい日時を選んで個別相談会をご予約ください。
具体的な課題をヒアリングし、最適なプランやご利用方法の提案、初期設定のサポートをいたします。

invox受取請求書は、どんな形式の請求書が届いても、99.9%正確にデータ化。
経理の支払・計上業務を自動化する請求書受領システムです。

さあ、invoxをはじめましょう。

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