【新規申込停止中】請求書の受取から振込(支払)を自動化して振込手数料まで削減
振込1件につき最大で440円の手数料を削減、
月3件(※)の振込でinvoxの利用料金を削減効果が上回ります
※ミニマムプランをご利用、1件の振込に手数料が660円かかっている場合の試算
「invox受取請求書」と「pring法人送金」のAPI連携により、
invox受取請求書で自動データ化した請求書の支払データを用いて、直接振込指示が行えます。
しかも送金に関する初期費用や追加の月額基本料金は無料、他行宛でも一律1件220円(税込)で振込が行えます。
請求書の受取から支払まで
シームレスに
オンラインバンクにログインして、請求書を片手に振込先や金額を入力したり、全銀フォーマットの支払データを作成してアップロードする手間がなくなります。
ファイルや人手を介さないため
ミスや不正のリスクを低減
業務工数を削減するだけでなく、オンラインバンクへの入力や支払データの作成、作成したファイルのアップロードに人手を介さずミスや不正のリスクを低減できます。
最低水準の振込手数料
1件220円(税込)
本API連携の振込手数料は、メガバンクや地銀の他行宛の一般的な振込手数料660円(2021年10月1日時点)と比べて半額以下の220円(税込)で行えます。
invox×pring法人送金のサービス連携イメージ
振込手数料の削減イメージ
振込手数料660円が本サービスの利用で220円になり、
差額の1件あたり440円が削減できた場合として算出しています。
月間の振込件数 | 月間の振込手数料削減額 | 年間の振込手数料削減額 |
---|---|---|
50件 | 22,000円 | 264,000円 |
100件 | 44,000円 | 528,000円 |
300件 | 132,000円 | 1,584,000円 |
500件 | 220,000円 | 2,640,000円 |
1,000件 | 440,000円 | 5,280,000円 |
invox×pring法人送金のご利用方法
Step1.pringふりこみにお申し込み【新規申込停止中】
pringふりこみ申込で必要項目を入力し、pringふりこみにお申し込みください。
お申し込みに6カ月以内に発行した履歴事項全部証明書や通帳のコピーが必要になるため、
ご準備のうえお申し込みください。
※2023年8月現在、新規のお申し込みを停止させていただいています。
Step2.invoxでの設定
[メニュー]-[サービス]-[出力設定]を開き”支払データを出力する”にチェックを入れ、
“振込データ(pring)”を選択します。
[pring連携設定]が表示されますので”設定”を選択します。
pringから通知されたクライアントID、クライアントシークレット、ログインIDを入力し、
「接続テスト」を押して正常に接続がされることを確認してください。
pringから振込を行う際の”口座名義”と”先方負担の振込手数料計算”の情報として[口座]を選択する必要があります。
まだ口座の登録をしていない場合は[サービス]-[銀行口座設定]から自社の口座情報を登録してください。
Step3.送金依頼の送信
[出力]-[振込データ(pring)]を選択すると、出力待ちの振込データが表示されます。
一覧で送金対象を選択し”pringへ送金依頼を送信”を実行するとAPIで送金依頼が送信されます。
Step4.pringへの振込と仕入先への送金
送金に必要な金額をpringへ振り込むとpringから送金が行われます。
pringの利用方法についてはpring法人送金 管理画面マニュアルをご覧ください。
invox×pring法人送金をご利用いただくには、invoxにご登録いただく必要があります。
ご興味を持っていただけましたら、以下URLのカレンダーからご都合のよい日時を選んで、
オンライン個別相談会をご予約ください。