領収書は作成できますか
invox発行請求書はテンプレートを自由に変更できるため、領収書などの書類も作成可能です。
テンプレートは送付方法や部門で使い分けることも可能ですが、タグをご利用いただくと任意の単位で請求書と領収書を出し分けるといった使い方ができます。
利用イメージ:支払方法が銀行振込の得意先には請求書を、クレカ等で料金を領収済みの得意先には領収書を送付したい。
下記の様に設定すると請求書と領収書を出し分けることが可能です。
①請求書テンプレート設定で”請求書”もしくは”領収書”のタグを付けてそれぞれテンプレートを設定しておく
②請求データをCSVで取り込む際に、”請求書”もしくは”領収書”のタグを付与する(タグは画面から請求データに対して設定することもできます)
関連リンク
請求書テンプレート設定
請求データCSV取込のフォーマット