経理業務を自動化し
蓄積したデータを活用して
CO2排出量の算定をサポート!
invox炭素会計は、業務効率化で蓄積した請求データをもとにAIが適用する排出係数を推定し、温室効果ガスの排出量をスコープ3まで効率的に算定。グリーン調達やカーボンクレジットを活用したオフセット支援まで、脱炭素経営をまるごとサポートする炭素会計システムです。

※1 株式会社富士キメラ総研『ソフトウェアビジネス新市場 2024年版』<請求書受領管理 2023年度・数量>
最適なシステムを、
ずっと低コストで
自社の業務に合うシステムを選びたい
- 豊富な機能でさまざまな
業務・運用にフィット - 毎月のアップデートで
どんどん便利に
導入・運用の手間をなるべく減らしたい
- ずっと続く
安心のサポート体制 - 業務フロー変更は最小限、
段階的に導入可能
コストとリスクを最小化したい
- 今までもこれからも、
値上げなし - 月契約で業界最安水準の
ムダのない料金体系
すべての事業者が
脱炭素経営に
取り組む社会を
産業革命以降、温室効果ガスの影響で地球の平均気温は約1℃の気温上昇が計測されており、
早ければ2030年にも1.5℃を超え、もう戻らないレベルで急激に地球温暖化が進むとされています。
invoxは炭素会計を広め、すべての事業者が脱炭素経営に
取り組む社会の実現を目指します。
炭素会計に
関するお悩みinvoxがまるごとサポート
算定に必要な情報を収集して
整理するのが大変
解決 !
- invox受取請求書で処理した請求データを活用することで新たな情報の収集や入力が不要
CO2排出量の算定方法を
理解するのが難しい
解決 !
- AIによるカテゴリ、スコープ、活動内容の自動判定、品目での検索
- 請求書から活動量を読み取り
- 炭素会計アドバイザーによる算定支援
どのように削減・オフセット
に取り組めばよいのか
分からない
解決 !
- コンサルタントによるグリーン調達支援
- カーボンクレジットを利用したオフセット支援
どのように情報開示すれば
よいのか分からない
解決 !
- 情報開示レポートの作成・公開
- 炭素会計アドバイザーによる情報開示支援
invoxがまるごとサポート
ご利用の流れ
STEP01
排出量の算定
会計・請求データを利用し事業活動で排出するCO2の排出量を算定します。
invox受取請求書の請求情報を活用することで、スコープ1からスコープ3まで効率的な算定が可能です。
STEP02
目標設定
CO2排出量の算定ができたら目標設定ツールを用いて自社の削減目標と計画を作成します。
STEP03
削減・
オフセット
目標との差をモニタリングしながら削減を進めます。
削減を進めても残ってしまう排出については必要に応じてオフセットします。
STEP04
情報開示
算定から目標設定、削減・オフセットの内容をステークホルダーに対して開示します。
初期費用0円・ユーザー数無制限
月契約ではじめられる業界最安水準の料金プラン
初期費用0円・
ユーザー数無制限
月契約ではじめられる業界最安水準の料金プラン
お申し込みいただいた当日から無料でお試しいただけます。
3カ月間伴走して導入をサポートする導入サポートパックも提供しておりますので、
個別相談会をご予約いただき、お気軽にご相談ください。
ミニマム スコープ1,2のCO2排出量を |
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ミニマム スコープ1,2のCO2排出量を |
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初期費用 |
0円 |
月額基本料金 |
1,980円 (税込2,178円) |
内容 |
無料で試す (5月予定) |
無料で試す (5月予定) |
ベーシック スコープ3まで算定し |
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ベーシック スコープ3まで算定し |
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初期費用 |
0円 |
月額基本料金 |
9,800円 (税込10,780円) |
内容 |
ミニマムに加えて
無料で試す (5月予定) |
無料で試す (5月予定) |
invoxは2サービス分の
基本料金で
5サービス
ご利用いただけます
(別途、データ処理料等の従量料金がかかります)
事前のお申し込みは不要で
自動的に最適なプランが適用されます
そのほかinvox炭素会計が
選ばれる理由
そのほか
invox炭素会計が
選ばれる理由
判断が難しく、手間のかかる
スコープ3の算定を効率的に
会計データや請求データから適用する排出係数をAIが推測し提案。大変なスコープ3のCO2排出量の算定が効率的に行えます。
算定から目標設定、削減・オフセット、情報公開までトータルにサポート
炭素会計アドバイザー資格を有するアドバイザーが、CO2排出量の算定から目標設定、削減・オフセット、情報公開まで脱炭素経営をトータルにサポートします。
セキュリティ・リスク管理も万全
株式会社invoxは、情報セキュリティマネジメントの認証基準「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC27001:2013)」を取得し、継続的に情報セキュリティ水準の向上に取り組んでいます。
また、金融庁の審査を受け「電子決済等代行業」に関東財務局長 (電代)第79号の登録番号で登録。「システムリスク管理」および「情報セキュリティ管理」の要件を満たしています。
さあ、invoxを
はじめましょう
個別相談会に参加
個別相談会で具体的な課題を
ヒアリングし、最適なプランや
ご利用方法を提案します。
相談会を予約(5月予定)
無料トライアル
無料でお試しください。
初期設定のサポートなど、
安定稼働まで手厚くフォローします。
無料で試す(5月予定)
セミナーアーカイブ
気軽に情報収集したい方に向け、過去に開催したセミナーの動画を限定公開しています。
ご都合のよいときにご視聴ください。


めんどうな受取請求書の入力作業をぜ~んぶ自動化!「invox受取請求書」オンラインセミナー
invox受取請求書の導入効果、ご利用の流れやデータ化項目など基本機能、特徴、料金プランに加え、インボイス制度への対応や実際の操作画面を用いたデモンストレーションをご覧いただけます。

請求書の発行から入金消込までぜ〜んぶ自動化!「invox発行請求書」オンラインセミナー
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経費精算の紙のやりとりをぜ〜んぶ電子化!「invox経費精算」オンラインセミナー
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よく分かる
炭素会計
サービスラインナップ
「ずっと、安心して使えるサービスでありたい」
私たちは、業務システムは安心して長く使えることが大事だと考えています。
そのような想いから、サービス開始以来一度も値上げやお客様に不利なプラン変更をすることなく運営してきました。
これからも値上げやお客様に不利なプラン変更をすることなく、長く安心してご利用いただけるサービスづくりに取り組んでまいります。
シンプルな運用から大規模で複雑な運用まで、事業の成長に合わせてご利用いただけますので、
安心してお客様の大切な業務をお任せください。
invox受取請求書は、どんな形式の請求書が届いても、99.9%正確にデータ化。経理の支払・計上業務を自動化します。
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invox発行請求書は、請求データを取り込んで送信方法を指定するだけで、さまざまなフォーマットの請求書を発行。売上計上や入金消込・督促まで自動化します。
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invox電子帳簿保存は、あらゆる国税関係書類を検索要件に必要な取引年月日・ 金額・取引先を正確にデータ化して電子保存します。
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invoxコスト分析は、invox受取請求書に蓄積した会計データ・請求データから間接コストを分析して、コスト削減に成功したら削減額の一部をいただく完全成功報酬の分析コンサルティングサービスです。
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