請求書の宛先（送付先）の変更を依頼する文例

取引先へ請求書の宛先（送付先）の変更を依頼する文例を用意しています。
部門ごとに分けて取り込む場合、仕入先ごとにメールアドレスやURLの部分を変えて送るか、部門と宛先の対応表を付けて送付するなどの対応をご検討ください。

メール・専用ページの場合

メールでの送付もしくは専用ページからのアップロードを依頼する場合の文例です。

請求書送付方法変更のお願い

拝啓　ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、請求書受領業務の効率化とペーパーレス化のためにinvox受取請求書（https://invox.jp）を利用することになりました。
つきましては、御社からお送りいただいている請求書について、
次回ご請求分より請求書の送付方法を下記のいずれかにご変更お願いいたします。

※2024年秋ごろに郵便料金の値上が予定されていますが、電子化いただくことで値上の影響を受けず郵送コスト削減に繋がり、郵便物の配達遅延および紛失リスクの対策、ペーパーレス化による環境負荷軽減にも繋がる見込みです。

【送付方法1.請求書をメールで送付】
請求書PDFをzip圧縮やパスワードをかけない状態で添付したメールを下記のメールアドレスにお送りください。
＊＊＊＊@mail.invox.jp

もしくは

【送付方法2.請求書を専用ページにアップロード】
メールを送信する際に自動でzip圧縮やパスワードがかかってしまう場合、
下記のURLにアクセスして請求書をアップロードしてください。
ご登録の必要なくご利用いただけます。

https://web.invox.jp/upload_page?id=＊＊＊＊

ご迷惑おかけしますが、請求書到着の早期化や郵送コスト削減など、
御社におかれましてもメリットがある送付方法の変更になると考えておりますので、
ご理解とご協力の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

【本件についての問い合わせ先】
会社名：株式会社〇〇
住所：〒000-0000 東京都〇〇
担当部署：〇〇
電話番号：00-0000-0000
メールアドレス：***********@****.co.jp

部門ごとに分けて取り込む場合は、仕入先ごとにメールアドレスやURLの部分を変えて送るか、部門と宛先の対応表を付けて送付するなどの対応をご検討ください。

請求書送付方法変更のお願い

拝啓　ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

もしくは

https://web.invox.jp/upload_page?id=＊＊＊＊

もしくは

【送付方法3.請求書を郵送】
宛先を下記に変更してご送付ください。
（スキャンセンターの宛先の詳細は「スタートガイドスキャンサービス編」をご覧ください）

〒420-8691
静岡中央郵便局私書箱第 183 号 invox スキャンセンター
企業 ID
御社名
※封筒と請求書の鑑、両方に送付先の記載がある場合は両方とも上記にご変更をお願いいたします。