請求書スキャンサービス
請求書スキャンサービスの流れ
取引先に連絡して請求書の宛先を「invoxスキャンセンター」に変更していただくと、
請求書の受取から開封、スキャンしてinvoxに取り込み請求書をデータ化、原本の郵送まで、invoxがまるごと代行します。
請求書スキャンサービスの詳細はスタートガイド(PDF)をご覧ください。
※月500件を超える郵送がある場合は、仕入先にご連絡して郵送から電子への切り替えを依頼する「請求書電子化支援サービス」とセットでのご利用をお願いしています。
セキュリティ管理も安心
invoxスキャンセンターは、ICカードによる入退室管理に加え、監視カメラやUSB端末の利用禁止などのルールを設けています。
請求書スキャンサービスの料金
請求書スキャンサービスは、各プランの料金に加えて以下のオプション料金でご利用いただけます。
オプション料金 | |
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初期費用 | 0円 |
月額基本料金 | 各プランの月額基本料金に加えて 9,800円(税込10,780円) |
スキャン代行料金 | 各プランのデータ処理料金に加えて 100円/件(税込110円) |
請求書スキャンサービスについてよくある質問
Q.請求書がスキャンセンターに届いてからどれぐらいの時間でスキャン、データ化されますか?
A.回収は毎日日中に行われ、回収日の翌営業日の19時までにスキャンしてinvoxにアップロードします。
アップロード後のデータ化にかかる時間は、プロフェッショナルプランの場合はアップロードから1営業日以内、ミニマムプランとベーシックプランの場合はアップロードから3営業日以内です。
Q.業務が余計に面倒になったり煩雑になったりしませんか?
A.ご導入いただく際、取引先に連絡して請求書の送付先を「invoxスキャンセンター」にご変更いただくお手間が発生しますが、以降は御社の経理ご担当者様に代わって請求書の受取・開封・スキャン・データ化まですべてお任せいただけ、データ化通知を受け取ったらinvoxにアクセスして確認するだけというシンプルな業務フローとなります。
Q.請求書に同封されている書類はスキャンされますか?
請求書にお知らせなどの書類が同封されている場合は請求書と合わせてスキャンしアップロードいたします。
下記の場合はスキャン対象外となりますので、あらかじめご理解ください。
・冊子・返信用封筒など明らかに不要なもの
・健康診断結果などアップロードが不適切だと思われるもの
・30ページを超えるページ(請求書を含めて30ページ目まではスキャン対象)
・裏面に手書きでメモがあるページ
・他の書類が糊などで貼付されているページ
スキャン対象外となったものは、識別ができるよう「スキャン対象外書類あり」の付箋をつけて他の書類とまとめてお返しします。
Q.受領した請求書の通数や枚数はどのように確認されていますか?
A.それぞれの処理のタイミングで下記の確認を行っています。
・スキャン作業時:作業者によるセルフチェックにてPDFファイル数=請求書数(原本)となっているか確認を実施
・データアップロード時:アップロード作業者による、請求書数(原本)=PDFファイル数となっている事を確認
・月末:管理者によるアップロード済データ数と保管されている請求書数(原本)との照合を実施
Q.請求書のどこまでをデータ化してもらえますか?
A.詳細は請求書のデータ化項目をご覧ください。
Q.一カ月に一度以外のタイミングで請求書原本を郵送してもらえませんか?
A.ご依頼いただいたタイミングでの返送対応が可能です。1回の返送につき対応費用1,200円(税別)および返送費用実費が発生いたします。
請求書スキャンサービスについてのご相談
請求書スキャンサービスをご利用いただくには、invoxへのご登録が必要です。
まだお済みで無い場合、無料お試しにお申し込みの上、
個別相談会で請求書スキャンサービスについてご相談ください。