資料回収の電子化・自計化の促進・経理代行の効率化でinvoxを活用する方法
本記事では以下のようなお悩みをもつ会計事務所・税理士事務所の方々に向け、invoxの最適なご利用方法を紹介します。
- ・顧問先から書類を回収したり督促したりするのが大変
- ・事務所内の単純な入力作業を減らし、経営のサポートに時間を使いたい
- ・顧問先に会計知識がなく、なかなか自計化が進まない
- ・顧問先の数字確定に時間がかかっている
- ・電子帳簿保存法やインボイス制度への対応で手間は増えたが、顧問料は上げづらい
上記に1つでもあてはまる方はぜひご覧ください。
資料回収の電子化
推奨プラン:invox電子帳簿保存 ミニマムプラン 月額基本料金: 1,980円 (税込2,078円)
invox電子帳簿保存は、専用のメールアドレスにメールや複合機から送信したり、PDFや画像データをアップロードするなど、 さまざまな方法で書類を取り込めるため、顧問先のITリテラシーが高くなくても、 これまでレターパック等による郵送で行っていた資料回収を電子化でき郵便料金と郵送業務の負荷を削減できます。
また、取り込んだ書類は、日付・金額・取引先を自動でデータ化して電子帳簿保存法に則って保管され、
インボイス制度における適格事業者登録番号のデータ化にも対応し、入力作業の自動化や法対応も可能です。
さらに電子帳簿保存法の要件を満たした形式で原本とデータのダウンロードが可能なので、
別システムに切り替える場合の制約も気にしていただく必要がありません。
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顧問先の自計化を促進(仕訳入力の自動化)
推奨プラン:invox受取請求書 ベーシックプラン 月額基本料金: 9,800円 (税込10,780円)
invox受取請求書は、顧問先の自計化を促進したい場合でも、記帳代行を効率化したい場合でも、ご活用いただけます。
顧問先のinvox環境に会計事務所のご担当者をスタッフとして登録していただき、あらかじめ勘定科目や仕訳辞書の設定をしておくと、アップロードされた請求書からAIがレイアウトを認識して明細までデータ化、結果をオペレータが確認することで99.9%以上の精度を保証し、仕訳データが自動生成されます。
急ぎのときはAI OCR(10秒前後)のみでのデータ化も可能なので、締めの早期化にもつなげられます。
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invoxシリーズの活用で経理代行を効率化
invoxシリーズは請求書の“受取”も“発行”も自動化し、“インボイス制度”と“電子帳簿保存法”への対応を効率化が可能です。
また、回収した資料は無期限で保管いたしますので、保管容量や保管期限を気にすることなくご利用いただけます。
それぞれのサービスを組み合わせて包括的に経理代行を請け負うこともできれば、一部の機能だけ利用して部分的に経理業務を代行いただくことも可能です。
invoxシリーズの法対応については以下をご覧ください。
■インボイス制度への対応
invox受取請求書を利用したインボイス制度対応の流れ
■電子帳簿保存法への対応
【電子帳簿保存法】電子取引情報保存 完全攻略ガイド
invoxは販売パートナーを募集しています
invoxを顧問先やコンサルティング先にご紹介いただける販売パートナーを募集しています。
ご紹介いただいた事業者が成約した場合、3年間売上の15%を紹介手数料としてお支払いし、顧問先様も3年間基本料金10%OFFの優遇を受けられますので、上記のようにinvoxをご活用いただくこととあわせてご検討ください。
ご興味をもっていただけましたら、販売パートナー募集ページの下部にある販売パートナー申し込みフォームからお申し込みいただくか、下記の個別相談会予約ページよりご都合のよい日時をご予約いただき、詳細を説明させてください。