AI-OCRだけの請求書データ化サービスとinvoxの違い

請求書のデータ化

AI-OCRだけの請求書データ化サービスとinvoxの違いについて、下記5つの観点から説明します。

  1. データ化項目・精度
  2. 確認のしやすさ
  3. 業務との適合度
  4. 新制度への対応
  5. データ化に要する時間

なお、本記事では「請求書のレイアウトをAIが推定し、項目情報をOCRでデータ化するサービス」をAI-OCRだけの請求書データ化サービスと表現しています。

Bill One(ビルワン)やsweeep、invoxなど受取請求書データ化サービスの比較もあわせてご覧ください。
AI-OCRだけの請求書データ化サービスとinvoxの違い

データ化項目・精度

請求書データ化サービスによって、データ化できる項目や精度は異なります。

請求書の合計金額だけでなく、消費税額や源泉徴収税額もデータ化されるかなど、自社の請求処理業務に必要な情報を得られるか確認が必要です。

invoxがデータ化する項目は、請求書のデータ化項目をご覧ください。

データ化精度は、invoxが99.9%であることに対し、AI-OCRだけの請求書データ化サービスは80~90%が現実的な精度となっています。
さまざまなパターンの請求書を試し、自社の業務に必要な精度を満たしているか確認しましょう。

請求書を99.9%正確にデータ化する仕組み

請求書のデータ化は、一般的に「レイアウトの認識」と「文字の認識」の2つの工程で行われます。

「レイアウトの認識」ではレイアウトを解析し、必要な情報が書かれているエリアを認識します。
ここ数年のAIの進化により精度が向上していますが、おおむね90%前後の精度というのが現実的な数字です。

「文字の認識」では、レイアウトの認識で特定したエリアに書かれてる文字を認識します。
OCR(Optical Character Recognition、光学的文字認識)という技術で以前から取り組まれており、精度もレイアウトの認識より高くなります。

これら2つの工程の精度をかけわせた結果が全体の精度となります。
仮にレイアウトの認識率を90%、文字の認識率(項目単位の正解率)を99%、1請求書あたり10項目をデータ化するとした場合、全ての項目が正しく認識される確率は81.3%となります。
100枚のうち19枚はどこかが間違えている計算となり、実際の業務でそのまま利用することは難しそうです。

99.9%以上の精度で請求書を自動データ化

invoxは、業務で利用可能な99.9%の精度を実現するため「AIが推定したレイアウトの補正」と「OCR精度の低い箇所や整合性チェックでエラーとなった部分の確認・修正」をオペレーターが行い、効率的に高精度なデータ化を実現しています。

確認のしやすさ

請求書が正しくデータ化されているか確認する作業は、請求書をデータ化する入力業務に次いで時間がかかる工程です。

データ化の結果を請求書原本の画像とならべて確認

紙の請求書と画面を見比べながら確認するのは効率化が難しいため、invoxは請求書原本の画像とデータ化された内容を同じ画面で並べて確認できるようにしています。

確認ポイントの強調表示など、確認を補助する機能があるかどうかも確認に要する時間や精度に大きく関わります。

業務との適合度

請求処理の際は、請求書に記載されていない部門やプロジェクト、勘定科目などの情報が必要です。

これらの情報をどのタイミングでどう追加するか、自社の業務に照らし合わせて検討する必要があります。

AI-OCRだけの請求書データ化サービスはそこまで考えられていないものもあり、現在お使いのシステムの追加開発が必要になる場合があります。

invoxでは、請求書の処理業務全体の業務フローとデータ化フローを最適化し、画面をカスタマイズした上で業務にフィットしたサービスを提供します。

新制度への対応

令和元年に導入された軽減税率制度や、令和5年に導入される適格請求書等保存方式(インボイス制度)など制度変更にあわせて、区分記載請求書や適格請求書などさまざまな形式の請求書が登場します。

AI-OCRだけの請求書データ化サービスは、制度変更によって見たことがない(AIが学習していない)パターンの請求書があらわれると、対応が難しいことが想定されます。

invoxではオペレーターが確認するため、新制度にも柔軟に対応できます。

軽減税率やインボイス制度が導入された後の請求書の種類もあわせてご覧ください。

データ化に要する時間

invoxはオペレーターによる確認があるため、データ化に数時間〜最大1営業日(プランによって最大3営業日)かかりますが、オペレーター確認をしないAI-OCRだけの請求書データ化サービスは数秒から数分でデータが返却されます。

データ化精度とスピードはトレードオフの関係にあるため、どちらを求めるか決めておくと自社にあったサービスを絞り込めます。

invoxはAI-OCRとオペレーターを組みわせて請求書をデータ化します

invoxは、AI-OCRによる言語解析とオペレーターの補正を組み合わせ、99.9%以上の精度で振込データや仕訳データを生成します。
invoxに興味を持っていただいた方は、データ化精度や操作性を無料でお試しいただいたり、個別相談会で御社の課題をお聞かせください。

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