データ化方法設定
データ化方法設定では、データ化の方法に関する設定を行います。
サービス設定を表示する
データ化方法設定を表示する
データ化方法のルールを設定する
データ化後のオペレータ確認の無効化
データ化後のスタッフによる「オペレータに確認を依頼」を利用不可とします。
取込日によるデータ化方法の設定
取込日を指定してデータ化方法のルールを設定します。
締めの時期や緊急度によってデータ化方法を使い分けられます。
こちらで設定したルールは、以下で使用されます。
・請求書のアップロード設定で「データ化方法」を「サービス設定に従う」と指定した場合に適用されます。
詳細は請求書のアップロード設定をご参照ください。
・スキャンサービスで請求書をアップロードした際に適用されます。
詳細はスタートガイド スキャンサービス編 7.データ化方法についてをご参照ください。
「取込日」「取込日(営業日)」から条件を最大三つまで設定します。
設定した条件は1,2,3の順で優先され、一致する条件が無い場合は「オペレータ確認あり」でデータ化されます。