請求書へのタイムスタンプの付与を有効化する
このページでは、アップロードした請求書にタイムスタンプを付与する設定を有効化する方法を説明します。
タイムスタンプを利用すると、電子データの存在時刻と改ざんされていないことを証明できます。
前提条件
この操作を行う前に、以下の条件を満たしている必要があります。
・「ベーシックプラン」または「プロフェッショナルプラン」を利用している
・自身の「設定」権限に「編集」が付与されている
操作手順
1. 「タイムスタンプ設定」画面を開く
メニューから「設定」→「サービス」をクリックします。
「タイムスタンプ」の「設定」をクリックします。
2. タイムスタンプ設定を行う

「取り込んだ書類に対してタイムスタンプを付与する」をONにします。
3. 設定内容を保存する
「保存」をクリックします。
操作結果
アップロードした請求書にタイムスタンプが付与されます。
既に登録済みの請求書にも順次タイムスタンプが付与されます。
注意事項
・タイムスタンプを付与できるファイルサイズは100MBまでです。
・invoxの複数サービスを利用している場合は、サービスごとに設定が必要です。
・タイムスタンプ付与まで数分かかる場合があります。
・自動生成された請求データなど、ファイルが存在しない場合はタイムスタンプは付与されません。
・既存データに付与されるタイムスタンプ日時は、アップロード日時ではなく付与処理日時になります。
よくある質問
Q. 既に登録済みの請求書にもタイムスタンプは付与されますか。
A. 順次タイムスタンプが付与されます。
Q. PDF以外のファイルにもタイムスタンプを付与できますか。
A. 画像ファイルなどPDF以外のファイルにも対応しています。
PDF化したファイルにタイムスタンプが付与されます。
補足
タイムスタンプについて
タイムスタンプは、電子データが特定時刻に存在していたことと、改ざんされていないことを証明する技術です。
電子帳簿保存法では、保存要件の対応方法の1つとして利用できます。
invoxの電子帳簿保存法への対応
電子帳簿保存法では、以下のいずれかの対応が求められています。
1. タイムスタンプが付与された書類を受領する
2. タイムスタンプを付与する
3. 訂正削除の記録が残る、または訂正削除できないシステムを利用する
4. 訂正削除防止の事務処理規程を備え付ける
invoxでは、「3. 訂正削除の記録が残る/訂正削除ができないシステム」と「4. 訂正削除防止の事務処理規程」の組み合わせによる運用を推奨しています。
invoxのタイムスタンプ付与方式
invoxでは、PDFにタイムスタンプを埋め込む方式を採用しています。
PDFファイル以外をアップロードした場合は、以下の流れでタイムスタンプを付与します。
1.PDFファイルを作成する
2.元ファイルをPDFへ添付する
3.添付付きPDFへタイムスタンプを付与する
※アップロードされたファイルがPDFファイルの場合でも、PDFの作成方法によってはタイムスタンプの付与でエラーになる場合があります。
その場合は画像ファイルがアップロードされた場合と同様の流れでPDFファイルにPDFファイルが添付された状態でタイムスタンプ付きのPDFファイルが生成されます。
電子帳簿保存法の詳細
電子帳簿保存法の詳細は以下の動画を参照してください。
