支払データ・仕訳データ・請求データの出力設定

invoxに請求書を取り込むと、支払データと仕訳データと請求データを自動生成し、出力できます。
（ミニマムプランの場合、支払データのみ出力可能です）

データの出力設定は以下のステップで行います。

1.サービスページを表示

サイドメニューの[設定 > サービス]をクリックしてください。

下方に表示されている[出力に関する設定] – [出力設定]の[設定]をクリックしてください。

出力するデータおよび形式を選択し、設定が完了したら、右上の[保存]をクリックしてください。
※上記で出力設定したデータ項目のみ、出力メニューに表示されます。

請求データでは「請求データ（標準形式）」「請求データ（freee入出金明細形式）」「振込データ（BtoBプラットフォーム請求書）」の3つが選択できます。
「請求データ（標準形式）」の出力内容については請求データのフォーマットをご覧ください。

支払データでは「振込データ（全銀形式）」「振込データ（pring）」「振込データ（全銀EDI形式）」の3つが選択できます。

全銀EDIについて
全銀EDIについては下記の資料をご覧ください。
https://www.zengin-net.jp/zedi/
全銀EDIの利用には事前に金融機関へのお申込みが必要になる場合があります。

会計ソフトごとの仕訳データの出力内容をご参照のうえ、利用している会計システムを選択してください。
選択肢にない場合もカスタマイズでの対応が可能ですので、弊社サポートまでご連絡ください。