invox電子帳簿保存 機能アップデート一覧
目次
2024年10月
AI OCRのデータ化時間を大幅に短縮
これまで書類をアップロードしてからデータ化が完了するまで数分程度かかっていましたが、書類をアップロードしてから10秒前後でデータ化が可能になりました。
2024年9月
EDI取込のアップロード設定でタグの指定に対応
EDI取込のアップロード設定でタグが指定できるようになりました。
2024年6月
スタッフごとに詳細な設定権限の割り当てが可能に
「書類読み取り設定」など、個別の設定権限をスタッフごとに割り当てられるようになりました。
詳細は「スタッフの権限」をご覧ください。
書類単位で「自動確定」の設定が可能に
これまで全体で設定していた「自動確定」が書類ごとに設定できるようになりました。
詳細は「保存書類設定」をご覧ください。
2024年5月
書類一覧の列幅設定に対応
書類一覧で列の表示幅の設定ができるようになりました。
[表示設定]から表示幅の設定が可能です。
書類一覧の検索条件に更新日を追加
書類一覧の検索条件として「更新日」が指定できるようになりました。
一括アップロード権限のインポートに対応
一括アップロード権限のインポートに対応しました。
詳細は「invox電子帳簿保存にインポートできるファイル」をご覧ください。
2024年4月
確定後の添付ファイルの変更に対応
確定後の添付ファイルの変更可否が設定できるようになりました。
詳細は「保存書類設定」をご覧ください。
2024年3月
一括編集の改善
「変更時の確認」が不要な項目について「確定解除」権限が無いスタッフも一括編集ができるようになりました。
2024年2月
監査ログに書類のダウンロードを追加
監査ログの「操作」で書類のダウンロードが選択可能になりました。
詳細は「監査ログ」をご覧ください。
Google Drive取込設定、Box取込設定の一覧でソートが可能に
Google Drive取込設定、Box取込設定の一覧でソート(並べ替え)に対応し、フォルダが見つけやすくなりました。
2024年1月
AI-OCRの読み取り精度向上
AI-OCRの読み取り精度を改善しました。
各項目の検知率が数%以上向上しています。
オペレータ入力のルール見直し
オペレータ入力のルールの見直しを行いました。
今までデータ化不可で返却されていたデータもデータ化可能になっている場合がありますのでぜひお試しください。
詳細は「書類のデータ化項目・ルール」をご覧ください。
日本円の取引金額で小数点3桁までの入力に対応
日本円の場合も小数点3桁まで入力が可能になりました。
料金改定により基本料金に含む書類保管件数が5万件から100万件に増加
一部の書類保管件数が多い事業者様は基本料金に含む書類保管件数が5万件では、電子帳簿保存法で文書の保管期間として定められる7年間(最長10年)のうちに5万件を超過してしまうケースがあり、追加費用のご負担についてお悩みをご相談いただくことがあったため、ほとんどの事業者様が電子帳簿保存法に定める以上に長い期間にわたって、追加料金が発生することなくお使いいただけるよう、基本料金に含む保管件数の大幅な増加をいたしました。
2024年2月ご利用分から、下記のとおり書類保管料金を改定いたします。
変更前:
5万件まで基本料金に含む
(超過分は5万件ごとに月額税抜500円で追加可能)
変更後(2024年2月分から):
100万件まで基本料金に含む
(超過分は100万件ごとに月額税抜10,000円で追加可能)
データ化時の自社登録番号の除外
データ化時の自社登録番号の除外に対応しました。
データ化の際に意図せず自社の登録番号が読み取られてしまう場合に[設定]-[会社]から自社の登録番号を設定していただくと、読み取り対象から自社の登録番号が除外され、除外されデータ化の精度が向上します。
2023年12月
書類詳細画面から登録番号を選択すると国税庁の登録情報を表示
書類の詳細画面で登録番号を選択すると国税庁の登録情報が表示されるようになりました。
指定箇所の読み取り(書類読み取り設定)で、設定と読み取り画像の比較が可能に
書類読み取り設定で、設定と読み取り画像の比較が可能になりました。
位置のズレなどが分かるようになり、より便利にご利用いただけます。
詳細は「指定箇所の読み取り(書類読み取り設定)」をご覧ください。
書類ごとのワークフロー設定が可能に
書類ごとにワークフローの設定が可能になりました。
書類単位で申請時の承認パス選択や確認ダイアログの表示ON/OFFが設定できます。
詳細は「保存書類設定」をご覧ください。
2023年11月
書類の出力設定で登録番号が選択可能に
書類の出力設定で登録番号が選択できるようになりました。
詳細は「書類データの出力設定」をご覧ください。
書類の一覧画面で拡張項目の表示に対応
書類の一覧画面で拡張項目が表示できるようになりました。
一覧画面の[表示設定]から表示したい項目を選択してください。
必須項目が未入力での一時保存に対応
必須項目が未入力でも一時保存が可能になりました。
書類データの完全削除で削除済み・取引日未入力のデータ削除に対応
書類データの完全削除で、削除済みデータと取引日が未入力のデータの削除に対応しました。
詳細は「書類データの完全削除」をご覧ください。
書類設定一覧と書類設定の一括編集に登録番号を追加
書類設定一覧、書類設定の一括編集に登録番号が追加されました。
2023年10月
書類データの自動確定に対応
データ化完了時に警告やエラーが無く、必須項目が入力されている場合に自動確定が設定できるようになりました。
詳細は「保存書類設定」をご覧ください。
書類データをAPIで登録する際に登録番号の指定が可能に
API経由で書類を登録する際に登録番号の指定が可能になりました。
※APIからの書類登録はプロフェッショナルプランで利用可能です。
詳細は「invox APIドキュメント」をご覧ください。
タイムスタンプの付与が可能なファイルの最大サイズが100MBに
サイズが大きなファイルにタイムスタンプを付与する際にサーバの負荷が高まるといった問題があり、タイムスタンプの付与が可能なファイルの最大サイズを100MBとさせていただきます。
詳細は「タイムスタンプ設定」をご覧ください。
AI-OCRの改善
データ化の精度向上とスピードアップを目的にAI-OCRのモデルを刷新し、本日から徐々に新モデルによるデータ化に切り替わります。
検証の結果、全体としては精度が向上しますが、一部の項目についてこれまで読み取れていた内容が読み取れなくなる場合があります。
ご不便を感じる事もあるかもしれませんが、今後の再学習により一層の精度向上を予定しておりますのでご理解賜りますようお願いいたします。
※データ化のスピードアップは2023年11月以降のリリースを予定しております。
EDI取込で登録番号の取込に対応
EDI取込で適格請求書発行事業者の登録番号の取込に対応しました。
詳細は「EDIデータ(CSV)の取込」をご覧ください。
書類一覧のフィルタで通貨が指定可能に
書類一覧のフィルタで通貨の指定に対応しました。
2023年9月
インボイス制度の登録番号の読み取りに対応
書類からの登録番号の読み取りに対応しました。
詳細は「保存書類設定」をご覧ください。
Googleドライブ設定で検索と一覧の出力に対応
Googleドライブ設定で検索と一覧の出力に対応しました。
書類の一括編集でメモの編集に対応
書類の一括編集でメモが編集できるようになりました。
EDI取込で拡張項目の取り込みが可能に
EDI取込で拡張項目も取り込めるようになりました。
詳細は「EDIデータ(CSV)の取込」をご覧ください。
書類データの出力をON/OFFで切り替え可能に
書類データの出力をON/OFFで切り替えられるようになりました。
詳細は「書類データの出力設定」をご覧ください。
書類読み取り設定で項目のデータ型に応じたフォーマット変換に対応
書類読み取り設定で項目のデータ型に合わせたフォーマットの変換ができるようになりました。
詳細は「指定箇所の読み取り」をご覧ください。
2023年8月
Boxからの書類取込に対応
Boxからの書類取込に対応しました。
詳細は「Box連携による書類の取込設定」をご覧ください。
EDI取込の改善
EDI取込で下記を改善しました。
・カンマ付きの金額取込に対応
・日付の対応フォーマットを追加
・メモの取り込みに対応
・取込対象外の行数設定に対応
詳細は「EDIデータ(CSV)の取込」をご覧ください。
データ出力で書類のURLや拡張項目が出力可能に
データ出力の設定で書類のURLや拡張項目を選択し出力できるようになりました。
詳細は「書類データの出力設定」をご覧ください。
書類読み取りで読み取った文字の変換に対応
読み取った文字の半角・全角変換や、任意の文字列への置換に対応しました。
詳細は「指定箇所の読み取り」をご覧ください。
一括データ出力でタイムスタンプ付きのPDFファイル出力が可能に
一括データ出力で、出力するファイルの形式を「元のファイル」「タイムスタンプ付きのPDFファイル」から選択できるようになりました。
詳細は「一括データ出力」をご覧ください。
2023年7月
拡張項目がベーシックプランで利用可能に
これまでプロフェッショナルプランのみで利用可能だった「拡張項目」がベーシックプランで利用できるようになりました。
「指定箇所の読み取り(書類読み取り設定)」と組み合わせてご利用いただくと、より便利にお使いいただけます。
拡張項目の詳細は「拡張項目設定」をご覧ください。
取引先、取引日、取引金額の利用可否設定に対応
書類の種類に限らず、取引先、取引日、取引金額の利用のON/OFFと必須/任意の設定ができるようになりました。
詳細は「保存書類設定」をご覧ください。
利用状況レポートの出力に対応
利用状況のレポートがCSVで出力できるようになりました。
利用量に応じて部門ごとに費用を配賦する場合などにご利用ください。
詳細は「利用状況の確認方法」をご覧ください。
書類のAPI登録に対応
プロフェッショナルプランでAPIを利用した書類の登録ができるようになりました。
本機能の利用をご希望の場合、invoxサポートまでご連絡ください。
指定箇所の読み取り(複数行)の精度改善
指定箇所の読み取りで、複数行分のエリアを指定した際に正しく読み取れない場合がありましたが、精度改善を行い正しく読み取れるようになりました。
指定箇所の読み取りの詳細は「書類読み取り設定」をご覧ください。
2023年6月
指定箇所の読み取りに対応
指定箇所の読み取りに対応しました。
申込書などフォーマットが固定された書類について、指定箇所を読み取ってデータ化が可能です。
詳細は「書類読み取り設定」をご覧ください。
AI-OCRの精度改善
AI-OCRの読み取り精度が大きく改善しました。
これまで正確な読み取りが難しかった項目についても読み取れるようになっている可能性があるため、ぜひお試しください。
書類の拡張項目の一括編集に対応
各書類の一覧画面から拡張項目の一括編集が可能になりました。
書類データのフォーマット指定での出力に対応
書類ごとに指定したフォーマットでデータの出力が可能になりました。
詳細は「出力設定」をご覧ください。
2023年5月
書類一覧でタグ・部門コード・プロジェクトコードでの並べ替えに対応
書類一覧でタグ、部門コード、プロジェクトコードでの並べ替えに対応しました。
部門コード、プロジェクトコードでの並べ替えは[設定]-[サービス]-[コード表示設定]で部門コード、プロジェクトコードの表示がONになっている場合にご利用いただけます。
タイムスタンプの一括検証に対応
タイムスタンプの一括検証に対応しました。
タイムスタンプ機能の詳細は「タイムスタンプ設定」をご覧ください。
取引日・取引金額・通貨の一括編集に対応
取引日・取引金額・通貨の一括編集ができるようになりました。
EDI取込で通貨の取り込みに対応
EDI取込で通貨の取り込みが可能になりました。
詳細は「EDIデータ(CSV)の取込」をご覧ください。
2023年3月
拡張項目に「変更時の確認」「入力時の説明」が設定可能に
拡張項目に対して「変更時の確認」「入力時の説明」の設定が可能になりました。
詳細は「拡張項目設定」をご覧ください。
取引先名の表記ゆれ防止キーワードに「協同組合」を追加
取引先名の表記ゆれ防止キーワードに「協同組合」を追加しました。
詳細は「取引先名の表記ゆれ防止設定」をご覧ください。
通貨・拡張項目の値がファイル名から取込可能に
通貨・拡張項目の値をファイル名から取り込めるようになりました。
詳細は「ファイル名に情報を付与して取り込む」をご覧ください。
確認済みメッセージの表示に対応
詳細画面に確認済みのメッセージを表示できるようになりました。
承認者がもともと付いていた警告メッセージを確認したいといったようなケースにご利用いただけます。
詳細は「マイアカウント」の「警告メッセージ表示設定」をご覧ください。
汎用マスタのインポートに対応
invox電子帳簿保存で汎用マスタのインポートに対応しました。
詳細は「invox電子帳簿保存にインポートできるファイル」をご覧ください。
2023年2月
書類ごとの拡張項目設定に対応
書類ごとの拡張項目の設定に対応しました。
詳細は「拡張項目設定」をご覧ください。
書類の完全削除に対応
書類データの完全削除に対応しました。
書類を削除することで保管料金が発生しないようにできます。
詳細は「書類データの完全削除」をご覧ください。
書類削除時のワークフローに対応
書類の「訂正時の確認者」が「訂正・削除時の確認者」になり、書類削除時にもワークフローが回るようになりました。
ScanSnapのWebアプリケーション連携に対応
ScanSnapのWebアプリケーション連携に対応し、invoxのスキャンボタンからScanSnapと連動できるようになりました。
※本機能を利用するにはScanSnapのドライバを最新に更新していただく必要があります。
2022年12月
取引先検索の改善
書類一覧で、取引先名に入力した文字列を、表記ゆれ防止設定に応じて変換して検索するようになりました。
2022年11月
データ化完了時の通知設定に対応
通知設定でデータ化完了通知メール内に表示する項目(ファイル名や取引先、取引日等)を設定できるようになりました。
詳細は「通知設定」をご覧ください。
AI OCRの無料キャンペーンを2023年3月末日まで延長
AI OCRの無料キャンペーンは、2022年12月末日までを予定していましたが、非常に多くのご要望をいただき、2023年3月末日まで延長いたしました。
2022年10月
アップロードされたファイル名からの情報設定に対応
アップロードされたファイル名から取引先や取引日、取引金額等の情報設定が可能になりました。
詳細は「ファイル名に情報(取引先・取引日・取引金額)を付与して取り込む」をご覧ください。
2022年9月
ファイルの拡張子を問わず取込に対応
画像やPDFだけでなくあらゆる拡張子のファイルが取込できるようになりました。
※あらゆる拡張子の取込は画面からのアップロードのみとなります。メールやGoogleドライブ連携については、従来通り画像やPDFのみの取込となります。
EDIデータの取り込みに対応
カンマ区切りのCSVファイル、もしくはタブ区切りのTSVファイルから1行を1取引(=invox電子帳簿保存上の書類)としての取り込みが可能になりました。
詳細はEDIデータの保存(CSV取り込み)をご覧ください。
書類権限のインポートに対応
スタッフの書類ごとの権限のインポートに対応しました。
詳細はインポートできるファイルをご覧ください。
アップロード設定の一括編集でタグの利用設定が編集可能に
アップロード設定の一括編集でタグの利用設定が編集できるようになりました。
固定値の設定には対応しておりません。
一括データ出力の履歴に新規追加時の履歴を追加
一括データ出力で出力される変更履歴に、新規追加に関する情報が追加されました。
[設定]-[サービス]-[一括データ出力]からお試しいただけます。
2022年8月
アップロードページの表示設定の改善
アップロードページに表示する内容を項目単位でON/OFFができるように対応しました。
[設定]-[サービス]-[メール・ページ取込設定]から設定変更が可能です。
書類一覧の検索条件保存に対応
書類一覧の検索条件保存に対応しました。
作成した検索条件を保存し、呼び出して利用できます。
書類の一括確定に対応
書類の一括確定に対応しました。
登録者、担当者、申請者、承認者での検索に対応
書類一覧で登録者・担当者・申請者・承認者での検索に対応しました。
書類アップロード時のタグ指定に対応
書類アップロード時にタグ指定に対応しました。
2022年7月
保存書類設定に「書類の重要度(一般書類/重要書類)」が指定可能に
保存書類設定に「書類の重要度(一般書類/重要書類)」が指定可能になりました。
一般書類に設定すると「大きさに関する警告」と「色調に関する警告(グレースケールの場合)」が表示されなくなります。
アップロード時に「書類・情報の分類(スキャン画像/電子取引情報)」が指定可能に
アップロード時に「書類・情報の分類」が指定できるようになりました。
アップロード時に「書類・情報の分類」を指定したい場合はアップロード設定の「書類・情報の分類」にて「都度選択」を選択してください。
アップロードページのデザイン変更・確認画面の追加
アップロードページのデザインを変更し、アップロード前に確認画面が表示されるようになりました。
2022年2月
バックアップデータの出力が可能に
invox電子帳簿保存に登録した書類・データ・変更履歴を出力できるようになりました。
出力したデータを利用して、ファイルサーバで過去分データを保管したり、他システムへの移行データを作成できます。
詳細は「データ出力について」をご覧ください。
書類へのファイル添付が可能に(ベーシックプラン以上)
登録した書類に対して添付ファイルを付けられるようになりました。
(本機能はベーシックプラン以上で利用可能です)
書類を開き、添付ファイルアイコンをクリックしていただくとファイル選択のダイアログが表示されファイルが添付できます。
確定解除権限の分離
スタッフの権限設定で、編集権限と確定解除権限を分けて設定できるようになりました。
一覧ページで選択したデータの出力が可能に
書類一覧で選択したデータの出力が可能になりました。
書類の一覧画面で対象データを選択し、[出力]を押すと選択したデータの下記の項目がCSVで出力されます。
「書類・ステータス・書類ID・取引・取引先・取引日・通貨コード・取引金額・部門・請求ID・タグ・ファイル名」
取引情報のインポートに対応
取引の情報がファイルからインポートできるようになりました。
操作方法については「各種データのインポート方法」をご覧ください。
2022年1月
一括アップロードに対応
複数の種類の請求書をまとめてアップロードできるようになりました。
請求書を登録するときに関連する書類(見積書、注文書、検収書等)を登録する運用がしやすくなります。
詳細は[取込]一括アップロード設定をご覧ください。
一括申請・承認・確定に対応
各種書類を一括で申請・承認・確定できるようになりました。
一覧画面で対象を選択してご利用いただけます。
詳細は書類データの一覧表示をご覧ください。
変更時の確認を任意にする設定が可能に
変更時の確認者が必須となっていましたが、確認をしない設定が可能になりました。
[設定]-[サービス]-[保存書類設定]から対象書類を選択していただき「書類の確認方法」にて設定していただけます。
スキャン画像か電子取引情報かで検索が可能に
書類一覧の「書類・情報の分類」でスキャン画像、電子取引情報で検索できるようになりました。
書類の種類に”注文請書”を追加
書類の種類に”注文請書”が選択できるようになりました。
表記ゆれ防止設定に対応
取引先名の表記ゆれを防止するために英数字やカタカナ、法人格の変換ルールを設定できるようになりました。
詳細は[基本設定]表記ゆれ防止設定をご覧ください。
2021年12月
invox受取請求書との連携に対応
invox受取請求書とinvox電子帳簿保存が相互に連携できるようになりました。
- ・invox電子帳簿保存で登録した受取請求書をinvox受取請求書へ登録
- ・invox受取請求書の添付ファイルをinvox電子帳簿保存へ登録
詳細は「invox受取請求書とinvox電子帳簿保存の連携」をご覧ください。
ユーザ・アップロード設定のインポートに対応
スタッフ・部門などユーザのインポート、アップロード設定のインポートに対応しました。
詳細は「インポートできるファイル」をご覧ください。
入力時の説明設定
入力の各項目に入力ルールなどの説明が設定できるようになりました。
保存書類設定の各項目の「入力時の説明」を設定していただくと、入力画面のツールチップとして説明が表示されます。