invox機能アップデート一覧
2020年12月
請求書イメージのPDF表示・ダウンロードに対応
請求書の明細画面を開き、右下のPDFアイコンからPDFデータの表示、ダウンロードができるようになりました。
補助科目のプルダウンからの補助科目の追加に対応
仕訳編集画面から補助科目がかんたんに追加できるようになりました。
請求一覧で出力状況による検索に対応
請求一覧画面で取込経路、出力状況による検索ができるようになりました。
2020年11月
支払計上仕訳に対応
支払方法が銀行振込のデータの支払計上仕訳の生成に対応しました。
設定方法は個別に案内いたしますので、ご利用を希望する方はinvoxサポートまでお問い合わせください。
請求データへのファイル添付が可能になりました
請求データに対して任意のファイルを添付できるようになりました。
振込明細レポートに対応
メニューの[出力]-[履歴]から振込明細レポートが出力できるようになりました。
請求一覧で項目の表示設定に対応
一覧画面で不要な項目を非表示にすることで、画面領域を有効活用できるようになりました。
[←前へ][→次へ]で請求データの表示切り替えに対応
一覧画面で不要な項目を非表示にすることで、画面領域を有効活用できるようになりました。
Google Driveの共有ドライブ連携に対応
兼ねてより請求書のデータをGoogle Driveにアップロードしていただくと、自動でinvoxへの取り込みが可能でしたが、Google Driveの【共有ドライブ】との連携にも対応しました。
[設定]-[サービス]-[Google Drive取り込み設定]から設定可能です。
各種マスタのコード表示に対応
仕入先・部門・プロジェクト・勘定科目・補助科目・税区分について、コードの表示有無および表示位置の設定ができるようになりました。
[設定]-[サービス]-[コード表示設定]から設定可能です。
freee(入出金明細形式)の出力に対応
「freee(入出金明細形式)」の請求データ出力に対応しました。
[設定]-[サービス]-[出力設定]から設定可能です。
仕入先コード有無での制御に対応
仕入先コードの有無による以下制御の設定に対応しました。
- 仕入先コードがない場合のメッセージのカスタマイズ
- 仕入先コードがない場合の操作禁止(申請,承認,最終承認,確定)
- 仕入先コード有無による振込データの出力制御
2020年10月
データ参照範囲設定に対応
スタッフ設定([設定]-[スタッフ])で、スタッフごとにデータの参照範囲が設定できるようになりました。
設定可能な値は下記の通りです。
- 担当(起票、申請、承認)のデータ
- 所属部門のデータ
- すべてのデータ
同時編集防止に対応
同一のデータを別のスタッフが開いている場合、下記メッセージが表示されるようになりました。
もし双方で編集・保存を行った場合、先に実行した保存処理が優先され、後からの保存は「既にデータが更新されています。最新データを取得してください。」というメッセージが表示されます。
※データをひらいたままブラウザを閉じるなどした場合、実際に開いていなくてもも本メッセージが表示される可能性があります。
2020年9月
「後で確定」「後で申請」「後で承認」に対応
すぐに処理できるものは進めて、確認が必要なものはあとで処理する事が出来るようになりました。
ホーム画面の「続けて確定」「続けて申請」「続けて承認」から各作業を始めると、請求明細画面に「後で確定」「後で申請」「後で承認」が表示されます。
自動請求データの生成に対応
[設定]-[サービス]-[自動請求データ生成設定]からスケジュールを設定していただくとスケジュールに従い請求データが自動で生成されます。
申請、承認時の通知に対応
[設定]-[マイアカウント]から通知の設定が変更できます。
2020年8月
請求IDの部分検索に対応
請求書一覧で請求IDの部分検索に対応しました。
また、仕訳辞書の摘要の置換パラメータに請求IDを追加しました。
ワークフローを改善
請求書一覧に申請者を表示するようにいたしました。
また、承認グループで上位部門の担当者のみを設定するフィルタに対応しました。
外部連携先が追加
インフォマートBtoBプラットフォーム請求書 支払先インポート機能に対応しました。
freee 取引先インポート機能に対応しました。
勘定奉行 科目マスタインポート機能を追加しました。
その他操作性の改善
仕入先マスタの取引設定に支払口座を表示するようにしました。
アップロード画面での説明表示・非表示切り替えに対応しました。
アップロード確認画面に連番を表示するようにし、画像の拡大縮小ができるようになりました。
2020年7月
マネーフォワード クラウド会計・弥生に加えfreee・勘定奉行との連携に対応
マネーフォワード クラウド会計・弥生に加えfreee・勘定奉行との連携に対応しました。
該当の会計ソフトをお使いの方は、invoxから出力した取引・仕訳データをそのままインポートいただけます。
- 請求書の仕訳データを会計ソフト「マネーフォワード クラウド会計」に連携
- 請求書の仕訳データを会計ソフト「弥生会計」に連携
- 請求書の取引データを会計ソフト「freee」に連携
- 請求書の仕訳データを会計ソフト「勘定奉行」に連携
ワークフローが利用できるようになりました
ベーシックプラン以上をお使いの方は、ワークフローを設定できるようになりました。
一定金額以上の場合に担当者→上長→役員など、自由に承認フローを設定できます。
詳細は「スタートガイド ワークフロー編(PDF)」をご覧ください。
導入サポートパックの提供を開始
忙しくて導入のための時間を割けないという声にお応えして、導入サポートパックをご用意しました。
初期設定から仕訳辞書の設定など、3ヵ月間伴走して運用が滞りなくなるまでサポートいたします。
詳細は個別相談会(予約カレンダーが開きます)にてご相談ください。
先方負担の振込手数料を細かく設定できるようになりました
先方負担の場合の振込手数料が、仕入先ごとに細かく設定できるようになりました。
[仕入先]-[支払設定]から設定可能です。
2020年6月
仕訳データを生成できる【ベーシック】プランの無料お試しを開始
これまで、invoxは振込データを生成できるミニマムプランのみお試しが可能でしたが、振込データに加え、仕訳データを生成できるベーシックプランの無料お試しを開始いたしました。
ベーシックプランの無料お試しをご要望の場合、初期設定をサポートいたしますので、個別相談会(予約カレンダーが開きます)にお申し込みください。
※「その他、ご要望や連絡事項」にベーシックプランの無料お試しをご希望の旨を記載いただけますとスムーズです。
支払タイミングの管理の手間を削減する「支払予定日設定」をリリース
「支払予定日設定」をご利用いただくと、都度人が判断していた支払タイミングを自動で計算可能です。
詳細は、ヘルプページ 支払予定日設定をご覧ください。
invoxは、どんな形式の請求書でも、
99.9%正確に振込データや仕訳データを生成し、
経理の支払・計上業務を自動化するクラウドサービスです。